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千葉・白井でパチンコ店強盗、360万円奪う(読売新聞)

 16日午前1時頃、千葉県白井市根のパチンコ店「出玉本舗 上総屋玉五郎白井店」で、2人組の男が、女性従業員(31)にナイフのようなものを突きつけ「開けろ」と脅迫。

 2階の事務室の中を案内させ、金庫から現金約360万円を奪った上、従業員の手足を粘着テープで縛り逃走した。印西署は強盗事件として捜査している。

 発表によると、従業員が2階の事務室から外の階段を降りて屋外に出たところ、2人組が待ち伏せしていたという。

 1人は身長約1メートル60で、もう1人は約1メートル70。ともに細身で、黒い目出し帽をかぶり、上下黒の衣類を着ていたという。

 白井市では3月にも、別のパチンコ店で現金約660万円が奪われる強盗事件が発生しており、同署が関連を調べている。

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【集う】HRW東京オフィス開設1周年記念チャリティーディナー(産経新聞)

 □4月19日、東京都目黒区のウェスティンホテル東京

 ■紛争解決へサポートできるはず

 政府支援を受けず、寄付だけで活動する人権NGOが、果たして日本でどこまで受け入れられるのか。そんな不安を払拭(ふっしょく)する盛況な会となった。

 世界の紛争地域や独裁政権下での人権弾圧の現状を調査し、各国政府や報道機関と協力して解決をめざす国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」。東京オフィス開設1周年を記念して行われたチャリティーディナーには、若手経営者から法曹・学識関係者まで、多種多彩な175人が集まった。

 乾杯の音頭を取ったのは、元ソニー最高顧問の出井伸之氏。「アジアの貧困問題は、われわれにも責任がある。日本はアジアの中でリスペクト(尊敬)される国になるべきだ」と、アジアでの日本の存在感を人権の側面からも高めていこうと訴えた。

 この1年、東京オフィスはスリランカや北朝鮮などの人権侵害を調査し、メディアに積極的に情報提供してきた。

 ディナーには、HRWが人権の守り手に贈る「アリソン・デ・フォージ賞」を受賞したロシアの独立系新聞記者、エレナ・ミラシナさんも参加。ロシアによるチェチェン弾圧を報道した先輩記者、アンナ・ポリトコフスカヤさんが殺害され、ジャーナリストがチェチェン報道をあきらめるなか、果敢にロシア政府による情報隠蔽(いんぺい)を明るみに出してきた功績が紹介された。

 「ロシアに帰るのは怖いが、誰かが報道しなければならない」とのスピーチに、東京オフィスの土井香苗代表が目をうるませる場面もあった。

 「先人が築いた人権という大切なものを守るため、少しでもサポートすることはできる」

 発起人の一人でもあるマネックスグループの松本大社長の言葉が、参加者の気持ちを代弁していた。(道丸摩耶)

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